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アフィリエイトにすでに取り組んでいるけど、キーワード選定の方法がまだイマイチわかっていないという方もいれば、アフィリエイトですでにかなり成果を出しているけどキーワード選定についてもっと色々な知識を入れたいという方もいると思います。

アフィリエイトにおいては、このキーワード選定こそ、サイトが「売れるサイト」になるかどうかの重要な分かれ道となるのです。

「キーワード選定なんてよくわからないから適当にやっている」という人や

「キーワード検索ツールで出てきた単語を適当に書いている」という人がいたら、今すぐに正しいキーワード選定の方法を覚えてみてください。

あなたのアフィリエイトサイトは劇的に良くなるはずです!

キーワード選定の考え方

キーワード選定を考えるときに、一番最初に初心に立ち返ってみてください。

キーワードとは何か?」です。

キーワードとはなんなのかをちゃんと適切に理解したうえでキーワード選定をしていないと、全くユーザーにとって価値のない、心に刺さらない記事が出来上がってしまいます。

もちろん心に刺さらない記事は読まれることはありません。

趣味でアフィリエイトをやっているわけではないと思うので記事は読まれるようにしたいですよね。

それでは、再度問いますが、キーワードとはいったい何なのでしょうか。

キーワード=質問

キーワードとは何か?ということの答えですが、答えは「質問」です。

人は何かわからないことがあったときに、Yahoo!やグーグルを開いて質問をします。

その質問がキーワードというわけなんですね。

もちろん人は答えが知りたくて質問をしているわけなので、必ずその質問の回答を求めます。

つまり、キーワードを選定するということは、「あなたのサイトやブログで答えを掲載する質問」はどれにするかを選ぶ作業なんです。

アフィリエイトサイトの記事はどんなキーワードを選ぶのが正解?

例えば、加齢臭に悩んでいる人が、インターネットを開いて「加齢臭」と調べます。

この人が知りたい情報はなんだと思いますか?

加齢臭を未然に防ぐ方法、加齢臭が出なくなるための方法、加齢週に効くボディーソープを探しているかもしれませんし、加齢臭が好きな異性はいるのかどうか、加齢臭は何歳くらいから出始めるものなのか。

どれが正解なのかははっきり言って現段階ではわかりません。

なので、複合ワードというものを参考にして、加齢臭という単語と一緒によく調べられているワードを調べるということをします。

そのやり方を詳しく説明しますね!

グーグルサジェスト検索ツールを使用する

複合キーワードの調べ方はツールを使うとかんたんに調べることができます。

以下のツールなどに主要キーワードを打ち込んでみてください。ズラーッと出てきます。

【複合キーワード検索ツール】
http://www.gskw.net/

実際に一例として加齢臭で調べてみたのでいくつかピックアップしてみました。

  • 加齢臭 対策
  • 加齢臭 どこから
  • 加齢臭 遺伝
  • 加齢臭 うつる
  • 加齢臭 石鹸
  • 加齢臭 シャンプー

それぞれ見ていきましょう。

加齢臭 対策」で調べる人はどんな情報が知りたいと思いますか?

そうです!自分の加齢臭をどうにかしたいと思っていて、加齢臭が出るのを防いだり、加齢臭を消臭するための方法を調べている可能性が高いです。

加齢臭 どこから」で調べる人はどんな情報が知りたいと思いますか?

加齢臭が、自分の身体のどこから出ているものなのかわからなくて、その情報を欲しがっている可能性があります。

脇なのか、頭皮なのか、はたまた首なのか、耳の後ろなのか。どこから出ているのかが分かれば、お風呂で洗う時に重点的にその場所を洗うことができると考えているかもしれませんね。

また、職場でぷんっと急に加齢臭がしてきたけど、誰が臭いの発信元なのかわからず、加齢臭がどこから臭ってきているんだ?と思って調べている人もいるかもしれません。

また、汗をかいた時の体臭と、加齢臭の線引きはどこから(どのあたりから加齢臭なのか?)ということが気になっている人も少なからずいるかもしれませんね。

次に「加齢臭 遺伝」です。

今現在加齢臭に悩んでいるけど、自分のせいではないと思いたいので遺伝が影響していると思いたくて調べている可能性がありますね。

まだ加齢臭は大丈夫だけど父親が加齢臭があったので今後遺伝によって自分も加齢臭が出てくるのではないかと心配しているケースも考えられます。

もしくは加齢臭対策をすでに始めているけど、遺伝が原因の大部分を占めているならそもそも対策も無駄なんじゃないかと思って調べている人もいるかもしれません。

次に「加齢臭 うつる」です。

加齢臭の原因が菌だとしたら、旦那と一緒のベッドで寝ていると自分にも加齢臭がうつるんじゃないかと思っている奥さんの悲痛なヘルプの可能性があります。

また、自分が加齢臭があり、とっても可愛い彼女にもしうつしちゃったら大変だと思って調べているかもしれませんね。

もしくは、親からうつる、つまり遺伝するのかどうかということを知りたくて検索してきている人かもしれません。

では次に「加齢臭 石鹸」と調べている人はどんな情報が知りたいのでしょうか?

きっと加齢臭を取るためにはお風呂で石鹸を使って綺麗に洗えばいいと考えている人です。

普通の石鹸よりも加齢臭の臭いに効果を発揮してくれる石鹸を探しているかもしれません。

また、石鹸か液体状のボディーソープのどっちがいいのかわからなくてこのように調べている可能性もあります。

さいごに「加齢臭 シャンプー」と調べている人はどんなことを知りたいのでしょうか?

加齢臭が気になってきていて、誰かに頭皮が臭いと言われてしまった、もしくは枕の臭いを嗅いでみて自分で「これは加齢臭が出ているかもしれないな」と思っている可能性が高いのではないでしょうか?

頭皮からの臭いなのでシャンプーで洗うことで臭いを落とせると考えているはずです。

シャンプーの仕方(洗い方)を探しているのか、それとも加齢臭に効果のあるシャンプー製品を探しているのか、この段階ではまだわからないですよね。

ここまで加齢臭という単語の複合ワードを一緒に見てきましたが、同じ単語でも調べる人の背景によって回答は複数あるケースがあるというのがお分かりいただけたかと思います。

もし決めつけや主観が強い人だと、「加齢臭 シャンプー」で調べてくる人は、加齢臭に効くシャンプーを探しているに違いない!と思って、加齢臭に効くシャンプーを紹介する記事を書き始めようとします。

ですが、それってただの予想ですよね。本当に本当に正解ですか?

今一度自分に問い直してみて欲しいのが「このワードで検索してくる人の本当の悩みは何なのか?」ということです。

ユーザーは何を求めているのかを擦り切れるほど考える!

突然ですが、ダウンタウンのガキの使いやあらへんでの中の企画で「どうせお前こんなん好きなんやろ選手権」というのがあるのを知っていますか?

この企画は、ガキ使メンバー5人のうちの一人を決め、そのメンバーの好みそうな洋服や小物などを他のみんなが買ってきてプレゼントするというものです。

例えば今回は浜ちゃんの好きそうな「帽子」を買ってきてくださいとなると、まっちゃんや山崎方正、ココリコは各々買い物に出かけて浜ちゃんの好きそうな帽子を選んできます。

その中で最終的に一番気に入られなかったものを選んできた人は、自費でそれを購入するという企画です。

この番組を見てると、本当に面白いのですが、よくわかったと思ってる相手だったとしても意外に全然気持ちってわからないものなんですよね。

キーワード選定にも実は同じことが当てはまります。

キーワードでこんな単語があったから、検索ユーザーはこんなことに困ってるはずだ!と思って記事をライティングすると、大抵その内容は主観に凝り固まっています。

これはただの押しつけにすぎません。

本来であれば、ユーザーの悩みや質問からコンテンツを作成する必要があると思うんです。

「どうせお前こんなん好きなんやろ選手権」でもそうですが、事前に浜ちゃんに

「どんな帽子が好き?」

って聞けたら、好みのものに相当近しいものを選んで買ってくることができますよね。

番組の企画ではどんなのが好き?と聞くのはルール上NGなんですが、実は、あなたにはユーザーが何を求めているか探りを入れることが許されています。

つまり、コンテンツを作成する際にはこういうことに気を付けないといけないんです。

つまり

× キーワードから予想した内容で記事を書く
お前どうせこんなん好きなんやろ?と自分の価値観を押し付けようとする行為
○ ユーザーの悩みや質問から求められているコンテンツを作成する
何が好きなの?ということを事前に調べられる!

という感じです。

しかし、どうやったら「本当にユーザーの知りたい情報」を調べることができるのか、やり方なんて見当もつかないのではないでしょうか。

ユーザーが本当に知りたい情報を探るために、あなたもきっと見たことがあるサイトを利用します。

Yahoo知恵袋でユーザーの悩みを探る

yahoo知恵袋って知ってますか?質問すると他のユーザーが答えを返してくれるサイトです。

インターネットを使っているなら一度か二度は見たことがあると思います。

【Yahoo!知恵袋】
http://chiebukuro.yahoo.co.jp/

アクセスして主要キーワードを入れてみてください。

私の場合は今回は例として引き続き「加齢臭」周りのワードで調べてみます。

すると・・・出てきました出てきました!たくさん深い悩みが出てきます。

加齢臭ってうつるんですか?

先日、仕事の仲間(50代女性)から連絡があり、夜外出しました。

その日、私はお休みで、ちょうど風呂からあがったところでした。髪の毛を乾かし、迎えに来
てくれた彼女の車に乗りました。

車に乗った時、(その方は仕事終わりということもあり)加齢臭だと思いますが、おばさん独特の脂くさい臭いがしました。(私は40代です)

その50代の方は明るい性格で、普段からわりとボディータッチの多い方です。

私は、あまり人とくっついたり、体に触れることが好きではないので、彼女のボディータッチや、パーソナルスペースの狭さにちょっと引き気味でした。

前置きが長くなりましたが、その日、仕事の用事で3時間ほどその50代の方と密室にいたのですが、帰宅してから、自分の体(あたま?)から、彼女の加齢臭が漂ってきてびっくりしました。入浴して3時間しかたっていないのに私の体から加齢臭?(なくはないのかもですが)でも明らかにその方のあたまから臭ってきた加齢臭と同じ臭いなんです。

その日も頻繁なボディータッチがありました。また密室で、わりと近くで話をしていたので、私の体に臭いが移ったのではないかと思ったのですがどうなのでしょうか?

加齢臭って、移るんですか?
専門的な知識があっる方がいたら教えて下さい。

引用元: Yahoo!知恵袋

これってかなりマニアックな質問ですよね?

はっきり言ってグーグルサジェスト検索ツールから抽出したワードの「加齢臭 うつる」という単語からだけではここまでの実際の悩みや質問は出てくることはありません。

この質問に対してあなたなら何と答えを返しますか?

ベストアンサーの回答を見ると、親身な人が適切な回答を返している場合があります。回答の内容にも目を通すようにしましょう。

そうすることで、リアルな悩みとリアルな解決策の両方を見つけることができます。

他にこんなものも見つけました。

加齢臭対策にどんなことをされているか教えてください

夫が臭いです。
加齢臭とタバコとお酒と汗で帰宅時は同じ部屋にいられないです。
いびきが煩く私が眠れないので寝室を分けているので
すが、シャワーをせず寝ることが多々あり、夫の寝室は最悪です。

体型は気にする癖に臭いは気にならないようで・・・

ギャッツビーの汗拭きシートはよく買ってきますが、カバンを持たないので、帰宅後拭くっていう意味がない。

シャンプーは自分が気に入ったものを使っていますが、シャワー後なのに頭皮の臭いがします。
30分もシャワーして何を洗ってるんだって感じです。

と、夫の悪口はここまでで、皆さん旦那さんの加齢臭対策どうされていますか?

補足
タバコを辞めるつもりはないようです。
お酒も。

帰宅時間が遅く、朝も早いので湯船にゆっくりは入れないようです。
帰宅後お酒を飲んで、そのまま寝ています。
数時間後起きて歯磨きをしてまた寝ています。

臭いがきついと言っても、言い訳と文句を言うだけで改善をしようとはしないので、できれば私ができる対策があれば教えてください。

オススメのシャンプーやボディソープ、置き型の消臭剤など。

引用元: Yahoo!知恵袋

この質問は加齢臭がひどい旦那さんを持った奥さんの質問ですね。これもまた、「加齢臭 対策」というワードだけからは見えてこないものがたくさん得られる質問だと思います。

アフィリエイトサイトを作る際には、自分が作ろうとしているサイトのテーマについて、しっかりと知恵袋を活用して「どんなことに悩んでいるのか(深い悩み)」や「質問者が求めているもの」、そして「悩みを解決するためにどうすればいいのか(的を射た適切な回答)」を探してみてください。

キーワード選定を行う際にはこの知恵袋を読むという作業に一番時間をかけます。端から端まで目を通せるだけ読んでみてくださいね。

知恵袋以外にもOKWAVEというサイトも、同じく質問と回答が載っているので両方使ってみてください。

【OKWAVE】
http://okwave.jp/

あなたがアフィリエイトサイトを作るときには、こう言った質問サイトに投稿されている「実際に悩んでいる人」のリアルな悩みや問題ごとを全て解決してあげるつもりでコンテンツを作るようにしましょう。

検索ユーザーが投げかける質問を文章で考える

「加齢臭 対策」

という単語ですが、これだけを見るからユーザーの求めているものがわかりづらくなっています。

この2語の複合ワードで検索してくる人は、どういう質問を投げかけているのかを考える癖をつけてください。

「加齢臭 対策」と調べる人は、「加齢臭を対策するにはどうすればいいですか?」という質問を頭の中にえがいています。※知恵袋での質問をよーく見るとこれが見えてきます。

また、「加齢臭を対策するにはどうすればいいですか?」とそのまま質問を検索窓に打ち込んでくれる人もいます。

そのまま文章で検索してくれるケースはユーザーの悩みが理解しやすいですよね。

そのまま文章で検索するユーザーはスマホなどの音声検索を使っている場合が多いです。

音声検索のサポート用に、アンドロイド携帯では「OKグーグル」とスマホに語りかければ、自動的に音声検索モードが起動されるようになっています。

また、iPhoneを使っている人は音声検索のサポートにSiriが標準搭載されていますね。

音声検索での検索は年々増加していて、近年では全体の検索の20%〜25%にもなると言われています。

例にあげた「加齢臭 対策」というたった2語からでも、この質問の文章まで適切に理解することができるようになればキーワード選定はぐっと楽になります。

複合ワードは3語まで拾う

複合ワードを調べる際にはこのページでも紹介した「複合キーワード検索ツール」を使う場合が多いかと思いますが、

「この中で一体どのワードが競合が少ないのか?」というところまでしっかりと調べているでしょうか。

基本的には

「主要ワードだけでの検索」>「主要キーワード+複合キーワードの2語で検索」>「主要キーワード+複合キーワード+さらに複合キーワードの3語で検索」

という順番で上位表示する難易度は上がります。

例を挙げると、「加齢臭」よりも「加齢臭 対策」、それよりもさらに「加齢臭 対策 ボディソープ」の方が簡単になりますし、さらに複合ワード数が多い「加齢臭 対策 ボディソープ 敏感肌用」の方がセグメントが切れるので上位表示しやすくなります。

4語キーワードで記事を書いた場合、まずは4語キーワードで上位表示され、そこで安定すると次に3語キーワードで上位表示されるようになります。

3語キーワードでも上位表示され始め安定してくると2語キーワードでも上位表示されるようになってきて、いずれ主要キーワードの1語でも上位に食い込むことを狙っていけるようになります。

この複合キーワードを調べるときには、Yahooで実際に検索してみて、虫眼鏡ワードに表示される単語をベースにすると上手くいきやすいです。

なぜグーグルではなくYahooで調べるのかというと、グーグルよりもYahooの方が一般検索ユーザーが多く、本当の悩みを見つけやすいからです。

グーグルは企業の広告担当者や、検索ユーザーの中でも情報を探すのが上手なユーザーが多いので、商品を売るという観点ではYahooユーザーと比べると難しくなります。

ここでしっかりと調べて、ある程度複合キーワードにあたりをつけておくようにしてください。

次に実際に数字ベースで競合性を調べる作業を行います。

キーワードプランナーを使用してキーワードの難易度を調べる

自分がこれから記事を書こうと思っているキーワードの難易度って毎回見ていますか?

全ての複合ワードを並べて、競合の強さをある程度予想しながら書くとSEOで効果が出るまでに早くなります。

グーグルアドワーズのアカウントを登録すると、キーワードプランナーというものを無料で使えるようになるのですが、キーワードの難易度を探るためにこのキーワードプランナーはぴったりのツールです。

グーグルアドワーズはグーグルが提供しているPPC広告を出稿するためのツールで、その中に用意されているキーワードプランナーは検索ボリュームを調べられるツールなのです。

検索ボリュームとは月に何回くらいその単語が調べられているのかというものです。

複合キーワード検索ツールでズラーッと出てきた単語を全てキーワードプランナーに入れると、全ての複合キーワードの検索ボリュームを一気に調べることができます。

検索をかけた画面からCSVファイルをダウンロードできるので、CSVファイルをパソコンに落としてください。

競合性から狙い目のキーワードを探る

先ほどダウンロードしたCSVファイルから、主要ワードと複合キーワードの競合性がわかります。

Competitionという項目がE列にあるのでそこを見てみてください。

加齢臭のデータを見てみると、「加齢臭」という単体ワードの競合性は「0.67」となっていました。

対して「加齢臭 対策」という複合ワードでは「0.88」となっています。

つまり、「加齢臭」という1語でSEOを上げるよりも、「加齢臭 対策」という2語で上げるほうが難易度は高いということになります。

逆に「加齢臭 いつから」という複合キーワードの競合性は「0.03」となっており、狙い目であると言えそうです。

つまり、競合性が低い=SEOであげやすいということです。SEOで結果が出ていない人は、こういったワードから細かく拾っていくようにしてみてください。

検索ボリュームの多いキーワードの戦い方

また、キーワードが月間どれくらい検索されているのかということも重要です。いくら狙い目のワードを選んでもあまりにもアクセスが少ないと上位表示しても全然人が入ってこないということになりかねないからです。

「加齢臭」周りの検索ボリューム数を見てみると、

  • 加齢臭 対策
  • 加齢臭 原因
  • 加齢臭 石鹸
  • 加齢臭 シャンプー
  • 加齢臭 ボディ ソープ

などがかなり多く検索されているようです。

やはり検索ボリューム数が多い単語ほど競合性が高くなりますね。

SEOで結果が出ない人の多くは、この競合性が高いワードから記事を書き始めてしまって、そもそも記事を上位表示させることができず、ほとんどアクセスを集めることができないというケースが非常に多いです。

検索ボリュームが大きいワードでの上位表示を狙うのは、サイトにある程度人が入ってくるようになってからです。

つまり、サイトの記事を書くときには

競合性の少ないワード→検索ボリュームの多いワード

の順で取り組むのがオススメです。

それでは、検索ボリュームが多くて競合性の高い、いわゆる難しいワードをSEOで上げるためにはどうすればいいのでしょうか?

ここで3語以上のキーワードを使います。

すでに知恵袋で検索ユーザーの悩みをある程度リサーチできていると、Yahooの虫眼鏡キーワードでこれ以上複合キーワードが出てこなくても、複合キーワードを自分で予想して考え出すことができます。

例えば、「加齢臭 シャンプー」であれば

「頭 加齢臭 シャンプー 低刺激 安く買える」

などを組み合わせることができますね。この場合5語の組み合わせになります。

この5語から私が考えた記事のタイトルが

「頭が臭い!?加齢臭に効果的な安く買える低刺激シャンプー5選」

という感じです。

これで

  • 頭 加齢臭 シャンプー
  • 加齢臭 シャンプー 安く買える
  • 加齢臭 シャンプー 低刺激

などの単語でもゆくゆく上位表示を狙っていけるようになります。

ここまでついて来れているでしょうか?

このページで解説してきたくらい、しっかりとキーワード選定についての考え方を理解しながらやっていくとキーワード選定に困ることがなくなります。

あなたの記事が狙ったキーワードで上位表示されるまではあともう少しです!

記事の中に入れるキーワードはどうすればいいの?

記事タイトルに入れるキーワードはわかったけど、記事の中にいれるキーワードはどうすればいいのかということも気になりますよね。

「キーワード出現率が大事!」という意見もあるので、ここらへんのバランスや比率はどうすればいいのか気になるところでしょう。

ですが基本的にはあまり考えずに記事を書いてもらって大丈夫です。

記事を書くときにキーワードを気にしすぎると文章が変になるからです。

ただし、hタグのh2〜h5までを上手に使って、見出しに狙いたいワードを適度に入れることは行ってください。

見出しタグはSEOでも非常に重要になりますので、必ずしっかり使うようにしましょう。

複合ワードについてしっかりと掘り下げようとすると、主要ワードや複合ワードを見出しに含める必要が出てくるため、該当セクションのキーワード出現率は自然と上がります。

ここでSEOの技術的な話を説明をさせてもらうと、普通に記事を書くと、記事の導入(書き出し)の部分のキーワード出現率は4〜6%になることが多いのですが、これがあまりにも多すぎると不自然なので気を付けましょう。

なにも気にしないで書くのがベストだと思います。

そして、1記事あたりの主要キーワードや複合キーワードの出現率は「2〜4%」程度に落ち着くことが多いです。

ですが、ここもあまり気にしすぎないのが一番です。

ユーザーにしっかりと情報を伝えようと思って書くと、自然と重要なワードが記事内に入り込んできます。

ここで、ひとつだけ覚えておいて欲しいのが「ハミングバードアップデート」というアルゴリズムについてです。

ハミングバードアップデートとは?

ハミングバードアップデートとは、例えばグーグルの検索に「世界一大きい国は?」と打ち込むと、ロシアが1位ですということだけではなく、2位はカナダ、3位はアメリカですということまで検索結果で返してくれます。

また、「冷蔵庫 故障」と調べると、冷蔵庫が故障した人のブログが上位表示されるのではなく、冷蔵庫の修理業者の問い合わせページの情報が上位表示されます。

これって凄いことだと思いませんか?

グーグルは検索ユーザーが求めている答えを、いかに早く検索結果で返せるかというところを追求するところまで進化しています。

つまり、キーワードだけで検索ユーザーと向き合おうとするのではなく、コンテンツでユーザーと付き合うということを行っていくことがこれからのSEOに求められていることになります。

一番に考えるべきはやはり「ユーザーは何を求めているのか」というところに帰結するかと思うのですが、それだけではなかなか思うように考えがまとまらないことってありますよね。

なので記事を書く際に取れる施策があるので、紹介させてもらいますね。

記事に共起語を入れる

「共起語」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

これは、複合キーワードとはちょっと違います。

「加齢臭」という単語を例にとると、「加齢臭」という単語と関連度の高いキーワードのことを共起語と言います。

自分では「この記事はユーザーにとって役にたつだろう」と思って書いていても、実は言葉足らずだったり、「もう少しで本当にわかりやすい記事になるのに!」という、おしい感じになってるということが少なくありません。

この共起語を記事内にできる限り入れるようにしてみてください。

基本的には何も考えずにユーザーに一番役にたつ記事を届けようと考えながら記事を書いて、記事の質を上げるために共起語を意識するという施策を取ることが多いです。

共起語に関しても検索ができるツールがあります。今まであまり共起語を気にしていなかった方は、ぜひチェックするようにしてみてください。

【サクラサクLABO】
https://www.sakurasaku-labo.jp/

SEOは相対評価!

あなたは学生時代、絶対評価でしたか?それとも相対評価でしたか?

絶対評価というのは

  • 90点以上なら評価は「5」
  • 75点〜89点なら評価は「4」
  • 45点〜74点なら評価は「3」
  • 25点〜44点なら評価は「2」
  • 24点以下なら評価は「1」

というような評価の仕方です。つまり、全員が90点以上なら全員の評価が5ということもありうるわけです。

ゆとり世代は絶対評価を経験してきた人がほとんどでしょう。

「これは周りと自分を比べない!みんな違ってみんないい!」という考え方に基づいています。

運動会の徒競走では全員で手をつないで一緒にゴールしましょう!みたいなことをやっている学校があって、ニュースになったことがありますが、こういった学校は「他の人に勝つ」という思考をしません。

私はゆとり世代の駆け出しのころを経験した年齢なので、途中から相対評価から絶対評価に変わりました。

対する相対評価とは

クラスが40人のクラスだとすると

  • 「5」の評価が5人
  • 「4」の評価が13人
  • 「3」の評価が17人
  • 「2」の評価が10人
  • 「1」の評価が5人

というような評価の仕方をします。つまり、自分かいくら頭が良くて高得点を取っても、自分よりも点数が高い人が5人いたら「5」の評価はもらえないというわけですね。

頭がいいクラスであれば「5」を取るのが難しくなりますし、バカばっかりのクラスであればかんたんに「5」を取れてしまうことになります。

がっつり周りと比べられるスタイルですね。

自分がクラスの中で何位くらいなのかもはっきりとわかります。

ことSEOに関しては全て「相対評価」となります。

いくら自分が頑張っても、自分よりも優れている人がいると相対的に自分の評価は下がります。

つまり、努力が報われないことなんて普通に起こってしまうということです。逆に評価をされるためにはしっかり結果を出せばいいことになります。

この「しっかり結果を出す」ということが難しいんですよね。全国から稼ぎたいと思っている人がエントリーしている全国大会で上位に入らないといけないんですから。

これを聞くと「あぁ、自分には無理なのかな・・・」と思ってしまう人もいるかもしれませんが、アフィリエイトで稼ぎたいと思うなら結果を出すことは必須になります。弱気になってたら絶対に勝てませんよ!

自分は絶対に勝つんだ!」という強い意志を持って取り組むことをおすすめします。

逆に言うと、そういう風に「絶対勝つ!」「勝つまでやめてたまるか!」という気持ちを持って取り組んでいれば努力は報われる可能性が高いです。

と、ちょっと脅かす形になってしまいましたが、実はここまで高い意志を持って取り組んでいる人って本当に一握りしかいないんです。

つまり、SEOに取り組んでいるあなたは今「バカ学校」にいると思ってください。

このサイトで説明している考え方や、キーワードの選定の方法を使えば、競合サイトなんて全く怖くないので安心してください。

現に私はアフィリエイトを本格的に開始してから3ヶ月で、サラリーマン時代の給料の4倍以上を稼げるようになっていました。

怖がって及び腰にならず、とにかく前に突き進むことが大事です!

今まで稼げていなかったとしたら、今まではちょっとリラックスしすぎてたかなくらいに考えて頑張っていきましょう!

この記事ではキーワード選定の方法にフォーカスして紹介しましたが、次の記事では実際に記事の内容はどのようにしたらいいのかということを説明したいと思います。

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あまるふぃ

あまるふぃ

アフィリエイターのあまるふぃです。SEOアフィリエイトで月に7桁売り上げています。アフィリエイトをこれから始める方にとっても、ある程度売り上げが立つようになった方にとっても有益な情報を提供できるように頑張ってまいります。