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サイトを作成する際に「オールドドメイン」を使うべきかどうか、正しい答えもわからないまま各所で論争がされています。

私個人的にはオールドドメインを取得してアフィリエイトサイトを作成した方が、普通に新規でドメインを取得するよりも短期的にも長期的にもいい結果が出ると考えています。

old-domain

私自身、今まで作ってきたサイトはオールドドメインを使っているということと、オールドドメインに対してグーグルが簡単に評価を落とすことができないであろう私なりの持論があるため、この記事ではちょっとその辺りをお伝えできればと思っています。

ちなみに、オールドドメイン選びはページランクが高く、ドメインエイジが古いものを選ぶのがポイントとなります。

SEOの核心に迫る内容だと思っていますので、参考にしてみてください。

ページランクを指標としないというグーグルの発表の真意とは?

web担当者フォーラムでも紹介されているように

ページランクをサイト表示の指標としてみないとグーグルが発表しています。

しかしながら、本当にそういう方向に向かっているのでしょうか?私は疑問でなりません。

グーグルはページランクをひとつの指標として見てきた以上、それを「意味がないよ」と急に方向転換することは難しいのです。

ページランクの高いオールドドメインがアフィリエイトサイトを上位表示させるのに有利な理由を以下で仮説立てて説明させていただきます。

ホームページの譲渡が行われた場合

ホームページの運営者が変わった時に、ページランクがリセットされてすべての評価が0からスタートすると仮定すると、ホームページの売却というSEOでの観点だけではなく、「事業譲渡」や「事業売却」自体が難しくなってしまいます。

インターネットがこれだけ反映している現代社会ですから、ほとんどの企業はプロモーションの一部、またはその多くをwebに頼っています。
あなたが年商5億円を売り上げるECサイトを運営していたとします。この事業を誰かに任せたいと思い、事業譲渡した際に、サイトへのアクセスが急に0になってしまったとしたらどうしますか?「年商5億売り上げていたサイトが一瞬でパーになりました!どうしてくれるんですか!?」ってきっと大問題になります。

流石に天下のグーグルと言えどそれだけのおおきな影響を及ぼす決断はできません。もちろん検索クエリへの反映も難しいでしょう。

なので、ドメインの所有者が変わったことが原因でページランクがリセットされるということはまずないと考えていいでしょう。

また、手動ペナルティの対象となるかどうかについてですが、よっぽどのことがない限り、手動ペナルティにかかることはないと考えています。

ペナルティを受けたとしたら、それはオールドドメインだからペナルティを受けたのではなく、もともと質の悪いドメインを買ってしまっただけのこと。

あなたがもしグーグルの手動ペナルティを決める担当者だったら?と考えてみてください。数年前のキャッシュを参照して、現在のWhois情報と見比べて、サイトのコンテンツがリニューアルではなく、全く別物だということを報告書に起こして…こんな手間を、ひとつひとつのサイトに行っていくことができるとは考えづらいです。また、そうすることによってグーグルが得られるメリットはありません。

なので、オールドドメインだからということでペナルティを受けることもないと考えていいでしょう。

ペンギンアップデートにもパンダアップデートにもかからない

質の悪いリンクや自演リンクを構築しているサイトへの評価を下げるペンギンアップデート

コンテンツの質が低いサイトツールなどを用いて機械的に構築されたサイトへの評価を下げるパンダアップデート

SEO担当者であれば、この2つのアルゴリズム変動を常に気にしていることでしょう。

そもそも、なぜペンギンアップデートやパンダアップデートが必要なのでしょうか?

ペンギンアップデートが定期的に施行される理由とは?

まずはペンギンアップデートについて考えてみましょう。
質の悪いリンクや自演リンクを許すと、サイト製作者はユーザーの求める情報を提供するよりも、いかにリンクを上手に構築するかに躍起になり、結果コンテンツの中身がないサイトがそのまま放置され、リンク構築業者に多くお金を払った企業のページが最も上位表示されるということが起こりえます。
世の中にはリンク構築業者がたくさん増えることでしょう。

パンダアップデートが定期的に施行される理由とは?

次にパンダアップデートについて考えてみましょう。
コンテンツの質が低いサイトを下げることをしないと、検索上位はラッキーなスパム業者が独占することになります。もしコンテンツの質が悪くてもいいのであれば、私だったらワードサラダツールと自動的にサイトを作ってくれるツールを使って、何百万と大量にページを作ります。あとはその中の幾つかが運良く上がってくれば広告収入で大金持ちですから。

このように、ペンギンアップデートとパンダアップデートには明確な理由とそれを支えるグーグルのビジョンがあります。
それに対して、オールドドメインで作ったサイトに対してペナルティを課すのには、パンダアップデートやペンギンアップデートのような明確な理由をグーグルは用意できないのです。

大義名分がないのに思いつきのような検索結果の操作をすると、「グーグルは自社の利益を考え検索結果を操作している」ととられかねません。天下のグーグルさんがそんなこと絶対しないであろうということは中学生でもわかりますね。

結論:オールドドメインはペナルティを受けないためSEO上有利!

結論としては、オールドドメインだからという理由でペナルティを受けるということは考えづらく、またページランクを未だに指標として見ざるを得ないということで、オールドドメインを使うことがアフィリエイトサイトのSEOには有利ということが言えます。

ちなみに、相互リンクなどの悪質なリンクを一気に構築してから、ペンギンアップデートに見つかるまでが平均して約半年くらい。ペナルティを受けるとあからさまに圏外にサイトが吹き飛んでしまうのですが、私はオールドドメインで1年以上サイトを運営しています。今でも毎月右肩上りにアクセス数が伸びています。

ただし、オールドドメインを使うことでスタート時の加速がかなり早まるということと、サイトの地力が新規ドメインよりも強くなるという利点はありますが、裏技的なアクセスアップにはならないということは忘れないでください。

最終的にSEOで上位表示されるようになってしまえば、サイトコンテンツからキャッシュポイントを生み出す工夫の方が大切になってきます。
アフィリエイトで稼ぐためには難しいことを考えずに突き進むということも大切です。

まずは何も考えずに質のいいオールドドメインを使ってサイトを作ってみてください。

あとは結果が証明してくれますよ。

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あまるふぃ

あまるふぃ

アフィリエイターのあまるふぃです。SEOアフィリエイトで月に7桁売り上げています。アフィリエイトをこれから始める方にとっても、ある程度売り上げが立つようになった方にとっても有益な情報を提供できるように頑張ってまいります。